perl
sendmail
2008-08-01 17:49
送信ドメイン認証(SPF:Sender Policy Framework)というものがある。メールのヘッダーを見るとReceived-SPFと書いてあるやつだ。これによってメールソフト側で迷惑メールとか振り分けしてる。んじゃないかと思う。
| Received-SPF | 説明 |
|---|---|
| pass | 送信元アドレスは正しく認証された |
| neutral | 送信元アドレスが詐称されているかどうか受信側で判断できない |
| softfail | 送信元アドレスは詐称されている可能性があるが、確定できない |
| fail | 送信元アドレスが詐称されている(認証失敗) |
| none | 送信元アドレスを認証するための情報が登録されていない |
| temperror | 認証処理中に何らかの問題が発生し、認証できなかった |
| permerror | 認証情報登録に誤りがある |
本題なのだが、perlでsendmailを使うとき通常「-t」を使うと思う。「-tf」といのもある。僕が使っているワダックスの専用サーバの場合
| option | Received-SPF | Return-Path | GMailの表示 |
|---|---|---|---|
| sendmail -t | pass | info@ns.foofoo.foo | 差出人 hogu@hogu.hogu 宛先 hoge@hoge.hoge 日付 1 Aug 2008 17:41:06 +0900 件名 【test】ご注文メール 送信元 ns.foofoo.foo |
| sendmail -tf | neutral | hogu@hogu.hogu | 差出人 hogu@hogu.hogu 宛先 hoge@hoge.hoge 日付 1 Aug 2008 17:41:06 +0900 件名 【test】ご注文メール |
「-t」を使うと、Received-SPFは「pass」なので良いのだが、GMailで見てみると同一IPのメインとなるドメインが表示されてしまう。僕の場合だと20弱のドメインが同一IP上にあるので、メールを送信したのとは違うドメインが表示されてしまい、foofoo.fooって何なの?となってしまう。ヘッダー情報を見られたらfoofoo.fooというのはどうやっても出てしまうのだが、ネットに詳しくない人にはバレナイでいたい。
なのでReceived-SPFは「neutral」になってしまうけど、他のドメインが普通に表示されない「-tf」を使おうかなというメモでした。
※sendmailのオプションはサーバによって違うらしいので、テストが必要です。
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